おチビいまだオムツ外れず……^^;
というわけで、今夏も「おむつ(=水遊びパンツ)の上から水着を着ればOK♪」(注:おむつ不可ゾーンあり)だから、赤ちゃんでも、小学生のネェネでも楽しめる箱根小涌園ユネッサンに行ってきました。4年連続。
画像は2010年
ところが、箱根の山を登り始めると、ネェネが「気持ち悪い~もう帰りたい~><。」と訴え始め。どうにかユネッサンにたどり着いたものの、1階玄関入ってすぐのベンチからほとんど動けず、ホテルのチェックイン時間まで休憩するという事態に;-; その晩、微熱を出し、翌日も家に直行。「プール…」とつぶやいていたおチビがちょっと哀れでした。
なので、便利だった持ち物など「お役に立つかな?と思った情報」は、おととし・去年の情報に今年わかる範囲で加筆修正したものになってます。
(以下、2011年10月19日の記事<加筆修正あり>です)
レストラン「フォンターナ」でお昼。手前から、ハンバーグカレー(当時850円)、フライドポテト(300円)、奥がエビピラフ(680円)。真ん中のお子様カレー(480円)は、大人でもいけそうなボリューム!
箱根ユネッサンで便利だった持ち物
<レジャーシートなど敷物>
館内の会計はリストバンドに記録され、あとで精算なので、荷物をロッカーに入れておけば手ぶらで遊べるユネッサン(※貴重品の管理は注意!)。
でも、タオルや館内着、飲み物など、けっこう持ち物が。館内着などは、かけておくところもあるのですが、混んでいるとそこもいっぱいに。
なので、我が家は「レジャーシート」を基地がわりにして、荷物を置いたり、休憩したりしていました。
それに
更衣室にベビーベッドはないので、赤ちゃんを寝かせたり座らせたりするものがあったほうがいいですよ。(赤ちゃん連れのママが、ネェネの「浮き輪」<直径100cm以内の持ち込み可>を借りて赤ちゃんを座らせてました)
<赤ちゃんや小さい子用の上着>
レンタルの館内着(100円)は去年ネェネが借りた子供用サイズが最小。ちっちゃい子用はありません。暑がりのおチビは着ませんでしたが、温泉を出ると天気のいい真夏でも肌寒いことが。持っていくと安心です。
<夏なら扇子と飲み物>
去年より早く着いたものの、お盆休みあけ直後だったため、やっぱり第1駐車場には入れず第2からシャトルバスで移動。11時ごろ館内到着で、入場まで1時間以上!!並びました。(夫が^^;)
3階のミーオモール(お土産物屋さん)から4階の受付まで長蛇の列で、待っているだけでも暑いし、のどが乾きます。 扇子持っててよかった~。
「飲み物の持ち込みは不可」ですが、ミーオモールや館内の自動販売機で買えますよ。
あと
「バスタオル」は、レンタル(100円)すれば濡れたのを持ち帰る必要がなくてラクチン♪ でも、持参されている方も多かったですね。
箱根ユネッサンにビーチサンダルはいるか?
「ビーチサンダル」は使用禁止です。
床がゴツゴツしてて足が痛いので履いていたら、監視員さんに注意されてしまいました(^-^;)ゞ